学協会誌等 2021年2月22日現在
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村尾修:
地域安全学会における東日本大震災への取り組みと今後の展望,
東日本大震災からの十年とこれから −58学会、防災学術連携体の活動−,日本学術会議主催「学術フォーラム」,防災学術連携体主催「第11回防災学術連携シンポジウム」,24-25,2021.1
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村尾修:
2004 年インド洋津波被災地の現在 -スリランカ・タイ・インドネシア-,
日本地震工学会,No. 26,pp. 25-28,2015.10
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村尾修:
1999 年台湾集集地震からの復興 -集集2015 夏-,
日本地震工学会,No. 26,pp. 21-24,2015.10
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村尾修:
防災まちづくりに関する東日本大震災後の法改正の動き,特集 東日本大震災後の法・制度改正の動き,
日本地震工学会ニューズレター,第11号,1-2,2015.4
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村尾修:
名取市閖上地区の復興の現在,
日本地震工学会会誌,No.22,37-38,2014.6
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村尾修:
元集集鎮長 林明溱,
建築雑誌,日本建築学会,Vol.128,No.1646,53,2013.6
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佐々木昌二,増田寛也,蓑原敬(聞き手:村尾修,中島直人):
復興における政府の役割,地方の役割,
建築雑誌,日本建築学会,Vol.128,No.1642,30-34,2013.3
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濱地弘貴(聞き手:村尾修,照本清峰):
本州最南端の町で進む,公共施設の高台移転(和歌山県串本町),
建築雑誌,日本建築学会,Vol.128,No.1641,20-21,2013.2
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田中淳,森保宏(聞き手:村尾修,青井哲人,加藤研一):
南海トラフ巨大地震被害想定とその社会的影響
–リスク情報の発信と受信の隔たりをどうとらえるか?,建築雑誌,日本建築学会,Vol.128,No.1641,14-17,2013.2
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上田健,大西隆,岡田新一,佐藤隆雄(聞き手:森傑,村尾修):
復興計画策定のレビュー,
建築雑誌,日本建築学会,Vol.127,No.1639,6-11,2012.12
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伊藤毅,大野秀敏,村尾修,宿本尚吾:
動く建築—間に開かれる可能性,
建築雑誌,日本建築学会,Vol.127,No.1634,10-15,2012.7
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村尾修:
復興を俯瞰する —災害復興の意義と東日本大震災復興計画—,
農村計画学会誌,農村計画学会,Vol.31,No.1,41-44,2012.6
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村尾修:
ハワイ島ヒロの津波復興計画,
Urban Renewal Plan by Kaiko’o Project, 1965,再建への意志:図面の中の都市復興,建築雑誌,日本建築学会,Vol. 127,No.1628,000,2012.2
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村尾修,星知世,古徳風空,川崎拓郎:
記憶の街と夢の結晶プロジェクト -被災者と子どもたちのための7つの物語-,
子どもが元気に育つまちづくり 東日本大震災復興プラン国際提案競技 「知恵と夢」の支援作品集,こども環境学会,182-185,2011.9
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村上公哉,村尾修:
対談 震災に強いまちづくりとエネルギーシステム,熱供給,
日本熱供給事業協会,Vol.80,4-7,2011.9
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村尾修:
ハワイ島ヒロにおけるチリ津波50周年記念行事,
都市計画,日本都市計画学会,No. 288,77,2010.12
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村尾修:
ハーバード大学デザイン・スクールの「都市とリスク」に関する設計スタジオに参加して,
地域安全学会ニューズレター,No.73,27-28,2010.10
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村尾修:
ハーバード大学デザインスクール 丹下健三回顧展,
都市計画,日本都市計画学会,No. 281,74,2009.10
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村尾修:
「筑波大学 海外教育機関におけるリスク教育プログラム調査報告」について,
リスク研究学会誌18(1) ,リスク研究学会,53-54,2008.8
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宮本定明,村尾修:
大学教育の国際化推進プログラム「リスク管理共通教育中核教員団の養成」について,
リスク研究学会誌18(1) ,リスク研究学会,55-58,2008.8
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村尾修:
ジョージ・ワシントン大学ICDRM における危機管理教育プログラム調査報告,
リスク研究学会誌18(1) ,リスク研究学会,67-76,2008.8
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小場瀬令二,斎尾直子,村尾修:鼎談:
筑波大学キャンパスと研究学園都市に思うこと(編集後記に代えて),
季刊文教施設(別刷),28号(第7巻第4号),58-64,2007.12
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村尾修:
都市計画教育の場としての筑波大学キャンパスと研究学園都市,特集大学キャンパスの再生
-筑波大学の35年そしてこれから,季刊文教施設,28号(第7巻第4号),48-49,2007.10
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村尾修,斎尾直子(編集):
特集大学キャンパスの再生 -筑波大学の35年そしてこれから,
季刊文教施設,28号(第7巻第4号),12-57,2007.10
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村尾修:
1999 年台湾集集地震の復興過程調査の7 年をふりかえって,
都市計画,日本都市計画学会,No. 267,31-34,2007.6
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村尾修:
ジョージ・ワシントン大学における危機管理教育事情,
都市計画,日本都市計画学会,No. 266,73,2007.4
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村尾修:
今後の耐震補強についての三つの私見,
建築雑誌,日本建築学会,Vol. 121,No.1553,16-17,2006.11
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村尾修:
1999年台湾集集地震 集集5年間の復興紀行,
交通工学,交通工学研究会,Vol. 40,No.3,50-55,2005.5
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村尾修:
Tokyo from 2003 to 1923,特集記事 東京の壊滅と再生 1923-20XX,
自然災害科学,自然災害学会,22-4,319-331,2004.3
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かわぐちかいじ,村尾修:
日本列島崩壊と再生のビジョン,特集記事 東京の壊滅と再生 1923-20XX
,自然災害科学,自然災害学会,22-4,339-353,2004.3
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村尾修:
2000年度日本都市計画学会学術研究論文発表会ワークショップ報告
-21世紀の防災都市研究の展望-,都市計画,日本都市計画学会,No. 229,137-138,2001.2
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市古太郎,福留邦洋,林泰義,村尾修,野澤千絵,照本清峰,王雪文:
台湾大地震における被災地復興の実態と課題,
都市計画,日本都市計画学会,No. 226,83-89,2000.8
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山崎文雄,村尾修,目黒公郎,中埜良昭:
災害情報の共有化を目指して -KOBEnetの活動記録の紹介-,
建築防災,日本建築防災協会, No.255,14-19,1999.4
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村尾修:
世界の公共空間と公共性の意義,
アーバン・アドバンス,名古屋都市センター,No. 12,11-19,1998.12
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村尾修:
第2回災害情報収集・安全対策シンポジウム
-阪神・淡路大震災から1年- 開催後記,月刊消防,東京法令出版,vol. 18,No. 5,82-85,1996.5
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村尾修,村上處直:
災害に強いまちづくり -環境道路による都市の将来構造-,
公衆衛生,医学書院,vol. 60,No. 4,13-17,1996.4
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村尾修:
大震災時に生きる公共空間,
教育と施設,文教施設協会,No. 51冬,64-65,1995.12
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村尾修,村上處直:
都市環境生態システムの構築ヘ 防災モデル都市の必要条件,
都市問題,東京市政調査会,vol. 86,No. 8,69-80,1995.8
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村尾修:
裏リーグの舞台裏 -都市の26のメタファー達-,
建築文化,彰国社,10-12,1994.11