学会発表 2016-2020 2020年12月4日現在
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Martin GARCIA-FRY, Osamu MURAO:
A POST- DISASTER FORECAST ANALYSIS FOR RELOCATION SETTLEMENTS USING A COMBINED MODEL SEQUENCE,
2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,7 11-712,2020.9
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WU, Haotian, MURAO, Osamu:
Diversity and Consistency: Systematic Review of Quantitative Tools of Urban Resilience,
2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,753-754,2020.9
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北澤岳, 村尾修:
ヤンゴンにおける地震被害想定に基づく地域ごとの脆弱性に関する研究,
2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,663-774,2020.9
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山田滉人, 村尾修:
ヤンゴンにおけるスラム居住者の生活環境に関するアンケート調査,
2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,487-488,2020.9
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村尾修, 山田滉人, 田中智大:
ヤンゴンにおけるスラム居住者の生活実態調査報告,
都市計画報告集 No.19,都市計画学会,271-276,2020.9
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加藤春奈, 村尾修, 坂口大洋:
名取市閖上における復興後のコミュニティ形成の経緯と運営上の課題,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.9,地域安全学会,39-40,2020.7
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花田悠磨, 村尾修:
南三陸町における東日本大震災直後の役所体制について,
2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,893-894,2019.9
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北村美和子, 村尾修:
岩手県大槌町の東日本大震災アーカイブ災害証言集「生きた証」災害時のジェンダーによる差異についての研究,
2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,891-892,2019.9
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山田滉人, 村尾修:
ヤンゴンにおけるスラム居住区の実態についての調査研究,
2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,491-492,2019.9
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村山勝哉, 村尾修:
広島における被爆建物の保存・維持管理実態に関する研究,
2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集 F-1,日本建築学会,41-42,2019.9
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佐藤真吾, 村尾修:
日本における災害・被爆遺構の潮流と維持管理に関する比較分析,
都市計画報告集 No.18-2,都市計画学会,164-171,2019.9
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寅屋敷哲也, 杉安和也, 花田悠磨, 佐藤翔輔, 村尾修:
東日本大震災における南三陸町職員初動対応の検証研究 その5 -自治体の災害対応業務に対する支援に関する考察-,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.8,地域安全学会,3-6,2019.8
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杉安和也, 寅屋敷哲也, 花田悠磨, 佐藤翔輔, 村尾修:
東日本大震災における南三陸町職員初動対応の検証研究 その4 -災害初動対応拠点および避難施設の立地分析-,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.8,地域安全学会,1-2,2019.8
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酒井俊史, 村尾修:
2011年東日本大震災の名取市閖上地区における震災復興まちづくりの計画策定過程,
都市計画報告集 No.18-2,都市計画学会,58-63,2019.6
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花田悠磨, 村尾修, 杉安和也, 寅屋敷哲也, 佐藤翔輔:
東日本大震災における南三陸町職員初動対応の検証研究 その3 -災害対策本部および仮設庁舎のレイアウトに関する分析-,
2019年地域安全学会梗概集 No.44,地域安全学会,71-74,2019.5
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杉安和也, 寅屋敷哲也, 花田悠磨, 佐藤翔輔, 村尾修:
東日本大震災における南三陸町職員初動対応の検証研究 その2 -津波到達までの災害初動対応業務および避難行動の分析-,
2019年地域安全学会梗概集 No.44,地域安全学会,67-70,2019.5
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寅屋敷哲也, 杉安和也, 花田悠磨, 佐藤翔輔, 村尾修:
東日本大震災における南三陸町職員初動対応の検証研究 その1 -震災から2ヶ月間の対応における教訓の分析,
2019年地域安全学会梗概集 No.44,地域安全学会,63-66,2019.5
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村尾修,加藤孝明,姥浦道生:
東日本大震災合同調査報告書 建築編11-2「都市計画」編の発刊,Launching of the Building Series Volume 11-2 “Urban Planning” Report on the Great East Japan Earthquake Disaster,
2018年度日本建築学会大会(東北),都市計画部門研究協議会「復興まちづくりと空間デザイン技術」資料,日本建築学会,101-102,2018.9
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村尾修:
災害調査のこれまでと今後のあり方 –大規模巨大災害時の復興調査の経験から–,
2018年度日本建築学会大会(東北),災害部門研究協議会「災害調査のこれまでと今後のあり方」資料,日本建築学会,31-52,2018.9
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村尾修,田中智大:
ヤンゴンにおける建物立地特性に関する一考察,
2018年度日本建築学会大会(中国)学術講演梗概集F-1,日本建築学会,231-232,2018.9
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花田悠磨,村尾修:
長周期パルス地震動による家具の転倒危険性に関する研究,
2018年地域安全学会梗概集 No.42,地域安全学会,53-56,2018.5
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村尾修,田中智大:
都市の脆弱性を考慮したヤンゴンにおける建物立地特性,
2018年地域安全学会梗概集 No.42,地域安全学会, 35-38, 2018.5
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北村美和子,村尾修:
東日本大震災後のコミュニティアーカイブの活動 仙台市荒浜地区を一例とした報告,
デジタルアーカイブ学会誌 No.2,デジタルアーカイブ学会,12-15,2018.3
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田中智大,村尾修:
東日本大震災被災沿岸部における被害軽減効果の比較,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.6,地域安全学会, 69-72, 2017.8
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北村美和子,村尾修,柴山明寛:
英国のロンドン大火展から学ぶ災害展示施設の課題と提言,
2017年度日本建築学会大会(中国)学術講演梗概集F-1,日本建築学会,283-284,2017.8
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薄田拓磨,村尾修,郷右近英臣,目黒公郎:
リモートセンシングデータを用いたヤンゴンの建物特性の把握,
2017年地域安全学会梗概集 No.40,地域安全学会,157-160,2017.6
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姜大原,村尾修:
低平地かつ不特定多数の海水浴客がいる地域における津波リスクに関する研究―藤沢市片瀬・鵠沼地域をケーススタディとして―,
第17回MASコンペティション,構造計画研究所,2017.3
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杉安和也,村尾修:
被災後12年が経過した津波被災地の現況−2004年インド洋津波被災地インドネシアにおける2016年時点での津波避難ビル運用について−,
2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集F-1,日本建築学会, 1113-1114, 2016.8
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村尾修:
ヤンゴンにおける地震による地域危険性評価のための現地調査,
2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集F-1,日本建築学会, 1117-1118, 2016.8
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村尾修,坂場寛子:
東日本大震災における社会基盤施設の建設状況からみた復興過程の比較,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.5,地域安全学会, 51-54, 2016.8
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北村美和子,村尾修:
東日本大震災後『あまちゃん』が被災地域活性化、被災地域住民の意識満足に与えた影響,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.5,地域安全学会, 85-90, 2016.8
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諌川輝之,大野隆造,村尾修:
東日本大震災体験後における津波避難に関する住民意識-千葉県御宿町における震災前後のアンケート調査から-,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.5,地域安全学会, 99-104, 2016.8
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中谷典正,村尾修:
大規模災害に備えるための中小企業の事業継続対策上の課題-東日本大震災における宮城県内企業の事例-,
地域安全学会東日本大震災特別論文集 No.5,地域安全学会, 109-112, 2016.8
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中谷典正,村尾修,目黒公郎,照本清峰:
東日本大震災後の企業の事業再開状況と大規模災害に備えた事業継続対策の課題-宮城県内の被災中小企業の事例調査による報告-,
2016年地域安全学会梗概集 No.38,地域安全学会,125-128,2016.6
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北村美和子,村尾修:
江戸時代後期から現代における災害記録の変遷,
2016年地域安全学会梗概集 No.38,地域安全学会,147-150,2016.6
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村尾修:
東日本大震災後の災害公営住宅建設状況からみた復興曲線の作成,
2016年地域安全学会梗概集 No.38,地域安全学会,71-74,2016.6