2014年日本建築学会賞(論文)を受賞しました
村尾修教授がこれまで行ってきた都市脆弱性評価や復興過程のモデル構築など定量的な手法の開発に対して,新たな発想と独創性が認められ,また豊富な事例と膨大なデータに基づく緻密な数値分析と記述に対して,学術的価値と社会的貢献が高いと評価されました。
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- IRIDeSアクティビティレポート(2014/4/16)
- 2014年日本建築学会各賞受賞者
- 災害対応を考慮した都市・建築空間に関する一連の研究(受賞理由)
- 災害対応を考慮した都市・建築空間に関する一連の研究(業績紹介PDF版)
- 災害対応を考慮した都市・建築空間に関する一連の研究(業績紹介動画版)